ル・アーヴルからオンフルールへ移動。
当日の朝まで宿が確定していなかったが、朝マダムから電話が入り今日の宿が確定した。
我々の旅はほとんど、シャンブルドットと呼ばれる民宿を利用している。
基本的には、家主の家もしくは敷地内の空いている部屋に泊めてもらうためホームステイ感覚で過ごすことができる。
手作りの朝食が味わえる。お値段がとてもリーズナブルという利点がある。
さらには、宿の人とは予約時の電話コミュニケーション+滞在中もフランス語をフル活用しなければならないという語学鍛錬にはもってこいだ。
シャンブルドットの探し方は二つ。
一つは、泊まりたい街の観光案内HPから宿情報経由で探す。
一つは、フランス民宿サイトから探す。
今回は、オンフルールという街の観光案内HPの情報からピックアップ。
たった2日前にノルマンディへ行こうと思い立ったため、シャンブルドットの部屋を取れるかどうか定かではなかったが、とりあえず部屋があるかどうかメールにて聞いてみた。
「部屋空いてます」
という返事があり、「最終確認の電話くれたし」のメッセージをもらい前日に電話するも留守電。。
とりあえず「明日行きますが、また朝に電話します」とメッセージを残し、確定しないままノルマンディへ向け出発。
途中で宿のマダムから電話をもらい「待ってます!気をつけていらしてね」の返事をもらい一安心。
マダムの家はオンフルールの住宅街。
ニコニコした感じのよいマダムが出迎えてくれました。
どうやら、前日に家族で「日本人じゃないかな?」と話していたらしい。
実は、昨晩携帯の充電が切れてしまい、朝あわてて充電したら私からのメッセージが入っていて電話をくれたそう。こんなゆるい感じが田舎の親戚の家に泊まりにいくようで楽しい。
シーズンオフということもあって、貸切状態。
歩いて15分ほどで旧港に面した町の中心に出られるということで偵察に出かける。
オンフルールという町は、私の大好きな「エリック・サティ」の出身地。
このあたりは海に面した素敵な町が目白押しだが、可愛い港に惹かれて滞在地に決定した次第である。
写真で見ると広そうに見える旧港もディズニーシーより小さい。
一通り散策し目ぼしいレストランをチョイス。一旦宿へ戻る。
夜、車で旧市街へ。日が落ちたとたん凍えるような寒さ・・・。
旧港に面したお洒落レストランにてディナー。
久々の新鮮な魚介を堪能。
やっぱり白布ナプキンはいいものです。
お決まりのムール貝。
えびのノルマンディ風。
カフェグルマンで〆。
シャンブルドットの朝食。
自宅農園で栽培しているあんずとカシスのジャムは手作り。
今回も良い出会いでした。
Chez madame bouet にて。
ページビューの合計
2012年3月3日土曜日
2012年3月2日金曜日
そうだ、ノルマンディへ行こう
一般的にパリの人がちょっとした旅行で車で海へ行く・・と言えば北大西洋に面したノルマンディのことだ。
無謀にも我々は昨年地中海まで車で行ってしまったが、それは長いバカンスを存分に満喫するため。
ノルマンディは、フランスのちょうど左肩にあたる部分。
この地方のメイン観光地は、エトルタ、ドーヴィル、オンフルール、ルーアン、ジヴェルニーなど。モンサンミッシェルは地域はノルマンディだが、ギリギリブルターニュにもかぶるところに位置している。
名産は海の幸とりんご、そしてバターや生クリームなど乳製品。
料理名に「ア・ラ・ノルマンディ」と付けば生クリームをふんだんに使ったソースを使っている。
旅の宿も確定しないまま出発。
パリから200km。最初の目的地エトルタに到着。
高速を降りると濃霧で50m先の車のランプさえ見えなかったのに、街に出たとたん霧が晴れた。
沖縄の万座毛のような奇岩。
画家モネもこの地で絵を描いています。
象の鼻の部分まで歩いて行けるので登ってみた。
海の向こうはイギリスです。。
観光客向けの海鮮レストランがたくさんあるが、街の中心のクレープスタンドでガレットを買って食べる。
このエトルタの海岸は丸石の浜。ニースと同じく「アイタタタ」といいながら浜を歩いたが
雰囲気はずっと大人しい海岸だ。夏のバカンスシーズンも海水浴客が押し寄せるようだが、海の冷たさゆえ泳ぐというよりは甲羅干しに適しているのだとか。
季節によっては浜に大量のイワシが打ち上げられるとのこと。そんなときに訪れたらラッキー。
お持ち帰りしよう。
エトルタを後にした我々は、ル・アーヴルという街に立ち寄ることにした。
一応、「世界遺産」に登録された街であり、何かあるだろう・・とガイドブックもちゃんと調べずに来てみたが、見所がわからない・・・。
※いつだったか、世界街歩きというNHKの番組で紹介されていた。
とりあえず海を見ようと海岸まで行く途中かわいらしい缶詰屋さんを発見。
お店の人に聞くと、工場直営の缶詰ショップなのでばら売りはしていないということだが、
値段も個数で割るとなかなかお手ごろ価格なので自宅用に買ってみることに。
日ごろからよく食べるサーディンの缶詰やツナ缶いろいろとオマールのスープなどなど12個入り31ユーロ。
店の人も感じがよくて熱心に説明をしてくれる店でした。
パリにお店はないけど通販もできるとのことでお得意様カードまで作ってしまった。
このル・アーヴルの街は第二次世界大戦中、ノルマンディー上陸作戦から続くアストニア作戦の艦砲射撃と空爆で破壊され、戦後「鉄筋コンクリートの巨匠」とも呼ばれた建築家オーギュスト・ペレによって再建された。そこが世界遺産になった所以です。
世界史でも習ったように、ノルマンディ上陸作戦の舞台と言われる街がこの地方に点在しています。
尚、マルセイユに次ぐ第二の港湾都市であり、この港を経由してセーヌ川をさかのぼりパリに到着する日本からの船便もあります。
次の目的地へ。
無謀にも我々は昨年地中海まで車で行ってしまったが、それは長いバカンスを存分に満喫するため。
ノルマンディは、フランスのちょうど左肩にあたる部分。
この地方のメイン観光地は、エトルタ、ドーヴィル、オンフルール、ルーアン、ジヴェルニーなど。モンサンミッシェルは地域はノルマンディだが、ギリギリブルターニュにもかぶるところに位置している。
名産は海の幸とりんご、そしてバターや生クリームなど乳製品。
料理名に「ア・ラ・ノルマンディ」と付けば生クリームをふんだんに使ったソースを使っている。
旅の宿も確定しないまま出発。
パリから200km。最初の目的地エトルタに到着。
高速を降りると濃霧で50m先の車のランプさえ見えなかったのに、街に出たとたん霧が晴れた。
沖縄の万座毛のような奇岩。
画家モネもこの地で絵を描いています。
象の鼻の部分まで歩いて行けるので登ってみた。
海の向こうはイギリスです。。
観光客向けの海鮮レストランがたくさんあるが、街の中心のクレープスタンドでガレットを買って食べる。
このエトルタの海岸は丸石の浜。ニースと同じく「アイタタタ」といいながら浜を歩いたが
雰囲気はずっと大人しい海岸だ。夏のバカンスシーズンも海水浴客が押し寄せるようだが、海の冷たさゆえ泳ぐというよりは甲羅干しに適しているのだとか。
季節によっては浜に大量のイワシが打ち上げられるとのこと。そんなときに訪れたらラッキー。
お持ち帰りしよう。
エトルタを後にした我々は、ル・アーヴルという街に立ち寄ることにした。
一応、「世界遺産」に登録された街であり、何かあるだろう・・とガイドブックもちゃんと調べずに来てみたが、見所がわからない・・・。
※いつだったか、世界街歩きというNHKの番組で紹介されていた。
とりあえず海を見ようと海岸まで行く途中かわいらしい缶詰屋さんを発見。
お店の人に聞くと、工場直営の缶詰ショップなのでばら売りはしていないということだが、
値段も個数で割るとなかなかお手ごろ価格なので自宅用に買ってみることに。
日ごろからよく食べるサーディンの缶詰やツナ缶いろいろとオマールのスープなどなど12個入り31ユーロ。
店の人も感じがよくて熱心に説明をしてくれる店でした。
パリにお店はないけど通販もできるとのことでお得意様カードまで作ってしまった。
このル・アーヴルの街は第二次世界大戦中、ノルマンディー上陸作戦から続くアストニア作戦の艦砲射撃と空爆で破壊され、戦後「鉄筋コンクリートの巨匠」とも呼ばれた建築家オーギュスト・ペレによって再建された。そこが世界遺産になった所以です。
世界史でも習ったように、ノルマンディ上陸作戦の舞台と言われる街がこの地方に点在しています。
尚、マルセイユに次ぐ第二の港湾都市であり、この港を経由してセーヌ川をさかのぼりパリに到着する日本からの船便もあります。
次の目的地へ。
2012年2月20日月曜日
日本の伝統技術がお洒落になって登場。
昨年、日本滞在中になにかのドキュメンタリー番組を見ていて気にかけていたものがある。
「南部鉄器」
岩手県の伝統工芸品の南部鉄器といったら、職人が手がける茶器の最高傑作とまで言われる代物。
色合いは地味だが、日本の侘び寂びが感じられ「ザ・ニッポン」的で外国人ファンも多いのだとか。
そのドキュメンタリーの内容では、この南部鉄器の国内需要が減ってきたため、なんとか海外へ向けて
進出したい。どうやったらうまくプレゼンテーションできるのか、どうやったら販売促進につながるのか
という密着取材であったと思う。
いくつかのヨーロッパ国内でプレゼンを行なうが、なかなか手ごたえが感じられない。
フランスへ持ち込んだとき、「色を付けたらどうか」という提案を元に試行錯誤。後、完成するや否や
爆発的人気になったのだとか。
その取材当時は、カラー鉄器に関しては海外輸出のみ製作しているとのことで国内入手ができなかったそうだが、現在は、いくつかカラー茶器を扱うネットショップが存在する模様。
昨日、友人宅から帰宅途中何気なく歩いていたら、このカラー鉄器を扱うお茶屋さんを発見。
日曜日なので店はしまっていたため、ウィンドー越しに写真を撮っていたら、通りがかりの兄ちゃんに
「ここの中国茶はうまいよ」とすすめられる。
※鉄器が素敵なのであって、中国茶は今は必要ない・・。と苦笑い。
カラーと言ってもル・クルーゼのように原色でポップな感じの色合いでなく、和風の渋みのかかった色合いがイイ。テレビでみたより、実物のほうが可愛いので欲しくなってしまった。。
ちなみにお値段は大きさによりけり。60ユーロ~100ユーロ。
うーむ。安い買い物じゃないからよく考えないと。。
「南部鉄器」
岩手県の伝統工芸品の南部鉄器といったら、職人が手がける茶器の最高傑作とまで言われる代物。
色合いは地味だが、日本の侘び寂びが感じられ「ザ・ニッポン」的で外国人ファンも多いのだとか。
そのドキュメンタリーの内容では、この南部鉄器の国内需要が減ってきたため、なんとか海外へ向けて
進出したい。どうやったらうまくプレゼンテーションできるのか、どうやったら販売促進につながるのか
という密着取材であったと思う。
いくつかのヨーロッパ国内でプレゼンを行なうが、なかなか手ごたえが感じられない。
フランスへ持ち込んだとき、「色を付けたらどうか」という提案を元に試行錯誤。後、完成するや否や
爆発的人気になったのだとか。
その取材当時は、カラー鉄器に関しては海外輸出のみ製作しているとのことで国内入手ができなかったそうだが、現在は、いくつかカラー茶器を扱うネットショップが存在する模様。
昨日、友人宅から帰宅途中何気なく歩いていたら、このカラー鉄器を扱うお茶屋さんを発見。
日曜日なので店はしまっていたため、ウィンドー越しに写真を撮っていたら、通りがかりの兄ちゃんに
「ここの中国茶はうまいよ」とすすめられる。
※鉄器が素敵なのであって、中国茶は今は必要ない・・。と苦笑い。
カラーと言ってもル・クルーゼのように原色でポップな感じの色合いでなく、和風の渋みのかかった色合いがイイ。テレビでみたより、実物のほうが可愛いので欲しくなってしまった。。
ちなみにお値段は大きさによりけり。60ユーロ~100ユーロ。
うーむ。安い買い物じゃないからよく考えないと。。
2012年2月19日日曜日
二つの市
毎週日曜日は、生鮮食料品を買いにマルシェと呼ばれる青空市場へ買出しに出かける。
パリのガイドブックにも2,3紹介されているが、実際には常設のマルシェを含め82もの市が街の
いたるところに週2回ほどたつ。
品物の地域差もあって、北のほうのエリアはエキゾチックな野菜や果物を多く扱っていたり、
形は不ぞろいだけど値段も安い。
16区は色、形、つやどれをとっても上級品が多いが、比例して高かったり・・。
私がいつも利用するマルシェは、駅から駅の高架下の300mほどにびっしり立っている。
品揃えも豊富で、値段はスーパーで買うより断然安い。何より新鮮。
長く通っていると、買う店が決まってくる。
八百屋はここ、果物はここ、きのこはここ、魚介はここ、パンはここetc.
良い品物に出会うには、行列の店を狙う。いついっても行列の店は品も良いし、値段も安い。
お客の列が切れないため、陳列は大雑把。逆に、綺麗に陳列されている商店は「暇」の証。時間があるから陳列にも時間をかけているのだ。
ということで、行列に並んで買って、また行列に並んで買っての繰り返しだが、お祭りの屋台で買い物するようで毎週楽しみでもある。
カキとムール貝だけの店
果物屋
パン屋
マルシェに行くとおまけしてもらえる場合が多い。
今日の戦利品は果物屋でアボカド1個もらう。
午後は同じ区内で行なわれているアンティーク市に出かけてみることに。
季節ごと(週末のみ)に骨董品屋が何十店舗か集まって広場などで開催するイベントで
いつの世代のものか謎のアンティーク食器だったり、ボロい古本だったり、
ヴァイオリンだの、絵画だの、素人には全くわからないが、その筋の人が見れば何かお宝が
あるのかもしれない、、そんなものを冷やかしてきた。
特にめぼしいものは見つけられず。。
こういうアンティーク市よりフリマの方が楽しいと思ってしまうのであった。
パリのガイドブックにも2,3紹介されているが、実際には常設のマルシェを含め82もの市が街の
いたるところに週2回ほどたつ。
品物の地域差もあって、北のほうのエリアはエキゾチックな野菜や果物を多く扱っていたり、
形は不ぞろいだけど値段も安い。
16区は色、形、つやどれをとっても上級品が多いが、比例して高かったり・・。
私がいつも利用するマルシェは、駅から駅の高架下の300mほどにびっしり立っている。
品揃えも豊富で、値段はスーパーで買うより断然安い。何より新鮮。
長く通っていると、買う店が決まってくる。
八百屋はここ、果物はここ、きのこはここ、魚介はここ、パンはここetc.
良い品物に出会うには、行列の店を狙う。いついっても行列の店は品も良いし、値段も安い。
お客の列が切れないため、陳列は大雑把。逆に、綺麗に陳列されている商店は「暇」の証。時間があるから陳列にも時間をかけているのだ。
ということで、行列に並んで買って、また行列に並んで買っての繰り返しだが、お祭りの屋台で買い物するようで毎週楽しみでもある。
カキとムール貝だけの店
果物屋
パン屋
マルシェに行くとおまけしてもらえる場合が多い。
今日の戦利品は果物屋でアボカド1個もらう。
午後は同じ区内で行なわれているアンティーク市に出かけてみることに。
季節ごと(週末のみ)に骨董品屋が何十店舗か集まって広場などで開催するイベントで
いつの世代のものか謎のアンティーク食器だったり、
ヴァイオリンだの、絵画だの、素人には全くわからないが、その筋の人が見れば何かお宝が
あるのかもしれない、、そんなものを冷やかしてきた。
特にめぼしいものは見つけられず。。
こういうアンティーク市よりフリマの方が楽しいと思ってしまうのであった。
2012年2月12日日曜日
流行りものの菓子など。
日本ではかなり短いサイクルで新しい甘味などが登場する。
おそらく、バブル時代にイタめしブームとともにやってきたティラミスが発端なような気がするが、それ以降、ナタデココ、パンナコッタ、カヌレ、マカロンetc.
日本のデパ地下のスィーツコーナーには多種多様な菓子が並び、手土産選びには毎回時間がかかってしまう。
フランスはどうなのか??
スィーツ王国と呼ばれそうだが、案外どの店も同じようなラインナップだ。
季節によっては年明けのガレット・デ・ロワだったり、パック(イースター)の動物チョコレート、季節のフルーツを使ったタルトなどのバリエーションはあるが、毎年ほぼ同じ。
日本のような流行がない。
ところが、最近じわじわブームが来ている菓子がある。
シュークリーム
日本では当たり前の定番おやつな存在だが、なぜかフランスでは見かけない。
エクレアはそこらじゅうに売られているのに・・・。
数ヶ月前に友達から「新しいシュークリームの専門店が北マレにできたよ」とは聞いていたが
その店がテレビに出ていたので、先月買いに行ってみた。
味のバリエーションは、ローズ、シトロン、ピスタッシュ、などなど。
日替わりは1個2.8ユーロ、定番は1.85ユーロ。手土産にはもってこい。
※しかし小さい・・。
日替わりのピスタチオホイップクリームと定番のバラとピスタチオ。
コージーコーナーの100円シュークリーム今や懐かし。。
日本で大ブームになったマカロンは、パリでは「観光客の定番土産化」している。
超有名パティスリー(ラデュレだとかピエール・エルメ)のマカロンは美味しいけど高いので滅多に買わない。かといって、そこらのパン屋のマカロンはおいしくない。。
だったら作ってしまえ。
1週間分のおめざの完成。
来月は年に1度のマカロンの日がやってくる。
重要なイベントのひとつだ!
おそらく、バブル時代にイタめしブームとともにやってきたティラミスが発端なような気がするが、それ以降、ナタデココ、パンナコッタ、カヌレ、マカロンetc.
日本のデパ地下のスィーツコーナーには多種多様な菓子が並び、手土産選びには毎回時間がかかってしまう。
フランスはどうなのか??
スィーツ王国と呼ばれそうだが、案外どの店も同じようなラインナップだ。
季節によっては年明けのガレット・デ・ロワだったり、パック(イースター)の動物チョコレート、季節のフルーツを使ったタルトなどのバリエーションはあるが、毎年ほぼ同じ。
日本のような流行がない。
ところが、最近じわじわブームが来ている菓子がある。
シュークリーム
日本では当たり前の定番おやつな存在だが、なぜかフランスでは見かけない。
エクレアはそこらじゅうに売られているのに・・・。
数ヶ月前に友達から「新しいシュークリームの専門店が北マレにできたよ」とは聞いていたが
その店がテレビに出ていたので、先月買いに行ってみた。
味のバリエーションは、ローズ、シトロン、ピスタッシュ、などなど。
日替わりは1個2.8ユーロ、定番は1.85ユーロ。手土産にはもってこい。
※しかし小さい・・。
日替わりのピスタチオホイップクリームと定番のバラとピスタチオ。
コージーコーナーの100円シュークリーム今や懐かし。。
日本で大ブームになったマカロンは、パリでは「観光客の定番土産化」している。
超有名パティスリー(ラデュレだとかピエール・エルメ)のマカロンは美味しいけど高いので滅多に買わない。かといって、そこらのパン屋のマカロンはおいしくない。。
だったら作ってしまえ。
1週間分のおめざの完成。
来月は年に1度のマカロンの日がやってくる。
重要なイベントのひとつだ!
2012年2月5日日曜日
天然のスケートリンク
日曜日は「雪」の予報が出ていた。
朝、起きて外を見ると予報どおり雪が降っていたが、昼前には止んだので野暮用ついでに家の近くを散歩してみた。
なんと、トロカデロの噴水池は全面凍結・・。
天然のスケートリンクだ。(誰もスケートはしてないが)
氷の上に乗っても平気そうなので繰り出してみた。
エッフェル塔と一緒に写真。
※誰かが書いたPARISの文字にお約束の「参上」を付け足してみた。
噴水は予め止められているが、つららがすごいことになっている。
次はブローニュの森。
思ったとおり白銀の世界。
こちらも湖が全面凍結中・・。広大なスケートリンク場。。
ミニ滝も凍る。。
こちらは湖の上を歩く人はほとんど皆無だったが、興味本位で湖面上へ繰り出す。
氷上へはあくまでも自己責任の上乗ってください。
朝、起きて外を見ると予報どおり雪が降っていたが、昼前には止んだので野暮用ついでに家の近くを散歩してみた。
なんと、トロカデロの噴水池は全面凍結・・。
天然のスケートリンクだ。(誰もスケートはしてないが)
氷の上に乗っても平気そうなので繰り出してみた。
エッフェル塔と一緒に写真。
※誰かが書いたPARISの文字にお約束の「参上」を付け足してみた。
噴水は予め止められているが、つららがすごいことになっている。
次はブローニュの森。
思ったとおり白銀の世界。
こちらも湖が全面凍結中・・。広大なスケートリンク場。。
ミニ滝も凍る。。
こちらは湖の上を歩く人はほとんど皆無だったが、興味本位で湖面上へ繰り出す。
氷上へはあくまでも自己責任の上乗ってください。
2012年2月3日金曜日
パリの冬。
例年なら12月にはいると何度か雪が降ったり、気温がマイナスになったりするのだが、今年は1月になっても最高気温が10度超えることもしばしばあり「暖冬モード」だった。
しかし奴はやってきた。
寒気団は我々パリジャンが油断しきっていたところに急襲攻撃だ。
パリだけでなく、40程度の県に低温警報が出ている。
パリが寒い、寒いと言っても、北海道の内陸地方の寒さには到底かなわないと思われるが、
東京出身の私にはもう十分すぎるほど寒い。
そんな中、2月2日はla chandeleur(シャンドゥルール)といってキリスト教のお祭りの日(休日ではない)。
以下詳細
2月2日はクリスマスの12月25日から数えてちょうど40日目。つまりイエス・キリストの誕生から40日目にあたるこの日をシャンドルール(Chandeleur)。「聖母御潔めの祝日」キリスト教徒の祝日にあたる日。
春の到来と家族の幸せを祝って、願いと成就を祈ってクレープを焼く習慣があります。その歴史にろうそくの祝別式があったことから「ろうそく・光の祭り」も意味し、黄金で丸いクレープを焼いて食べる習慣になったようです。
新年のガレット・デ・ロアが終わると同時に、町中ではクレープが焼いて積み上げられたものがショーケースに並んだり、スーパーではクレープ粉やクレープパン(専用フライパン)、クレープを伸ばす木のトンボ棒などがセットで売り出され特設コーナーが設けられます。
このシャンドルールの日にクレープを焼くのは一般的ですが、ストラスブールなどアルザス地方などではベニエ(ジャムやチョコが中に入っているドーナツ)を作るのも一般的なようです。ベニエ(Beignet)とは粉・砂糖・卵を使った生地を油で揚げたお菓子ですが、キーワードは丸くて黄金。光や太陽を意味します。揚げることからも油の加熱で祝いの精髄、いわゆる光の祝賀を表すそうです。(ハヤクーより)
日本では、節分、こちらはシャンドゥルール。季節の節目のようです。
ということなので早速家で作って食べた。
しかし奴はやってきた。
寒気団は我々パリジャンが油断しきっていたところに急襲攻撃だ。
パリだけでなく、40程度の県に低温警報が出ている。
パリが寒い、寒いと言っても、北海道の内陸地方の寒さには到底かなわないと思われるが、
東京出身の私にはもう十分すぎるほど寒い。
そんな中、2月2日はla chandeleur(シャンドゥルール)といってキリスト教のお祭りの日(休日ではない)。
以下詳細
2月2日はクリスマスの12月25日から数えてちょうど40日目。つまりイエス・キリストの誕生から40日目にあたるこの日をシャンドルール(Chandeleur)。「聖母御潔めの祝日」キリスト教徒の祝日にあたる日。
春の到来と家族の幸せを祝って、願いと成就を祈ってクレープを焼く習慣があります。その歴史にろうそくの祝別式があったことから「ろうそく・光の祭り」も意味し、黄金で丸いクレープを焼いて食べる習慣になったようです。
新年のガレット・デ・ロアが終わると同時に、町中ではクレープが焼いて積み上げられたものがショーケースに並んだり、スーパーではクレープ粉やクレープパン(専用フライパン)、クレープを伸ばす木のトンボ棒などがセットで売り出され特設コーナーが設けられます。
このシャンドルールの日にクレープを焼くのは一般的ですが、ストラスブールなどアルザス地方などではベニエ(ジャムやチョコが中に入っているドーナツ)を作るのも一般的なようです。ベニエ(Beignet)とは粉・砂糖・卵を使った生地を油で揚げたお菓子ですが、キーワードは丸くて黄金。光や太陽を意味します。揚げることからも油の加熱で祝いの精髄、いわゆる光の祝賀を表すそうです。(ハヤクーより)
日本では、節分、こちらはシャンドゥルール。季節の節目のようです。
ということなので早速家で作って食べた。
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