日本と同じようにパリにも区ごとにいくつかの公共プールが存在している。
温水室内プールがほとんどで、一年中オープンしている所が多い。
8月の中旬の酷暑の中、徒歩15分ほどにある公共プールに行ってみた。
入場料は一般料金が3ユーロ。(日本円で300円程度)
回数券だと割引になる。その他割引になる条件もいくつかある。(失業者など)
プール利用の際、水泳キャップの着用は義務。
「受付前にある自動販売機で買え」と指示されるようだ。何人かスタッフに注意されている人がいた。これは忘れずに家から持参しよう。
水着に関しては、女子はビキニでも、ワンピースでも可能。比率としては五分五分。
ただし、年齢が若い=ビキニ/セパレーツ おばさま以上=ワンピース という構図はできている。
これがコート・ダジュールのビーチとくれば年齢問わず
9.5:0.5の割合で圧倒的に老いも若きもビキニ。ワンピースなんぞ着用していたら逆にダサさに恥ずかしくなる。(実際にビキニを買い直しした実体験済)
さて、話は少し脱線したが、男子は
ぴっちりとしたメンズビキニのみ。絵図にも書いてあります。
日本の若造がはいているバミューダやサーフパンツはダメです。ちゃんと泳ぎにくるなら「ビキニ」で来場するべし。
ちなみに、ビーチでも男性はビキニスタイルが圧倒的だ。彼らは肌を日に焼くことをモットーとしているからか、隠す面積が少なければ少ないほどいいのかもしれない。あくまでも私の推測だが。
フランスでは、プールやスパは基本的に
脱衣所は男女兼用。ドイツのスパに行ったときも同じく男女兼用だったので、もしかしたらヨーロッパ全域がそうなのかもしれない。(vichyの高級スパのみ男女別でした)
脱衣所といっても、日本のようにロッカールームがあってそのロッカーに自分の着替えや荷物を入れるのではなく、キャビネットに一人ずつ入って着替え、その着替えは受付に預けるシステム。キャビネットはドアもカギもかかるし、誰からも見られないのでそこで着替えるのということに問題はない。
荷物を預けたら早速プールに行ってみよう。
タオルと必要であれば水などを持参してプールサイドのベンチに置く。
夏は天井も開いてちょっと屋外プールのよう。
私が訪れたプールは、外に出られるようになっていて、そこは芝生が敷かれた
日焼け休憩ゾーン。すでに先客がゴロゴロと甲羅干し。ここにゴロゴロしているのはたいていプールにはほとんど入らないで日焼けのみ目的としている。
私は泳ぐ派。高校生の頃は遠泳合宿があったもの。。。
プール自体は25×15メートルほどのがひとつと、15×7程度のちびっ子プールがひとつ。大きい方は水深1.2メートルから徐々に深くなり、真ん中から半分は4メートルの深さがある。泳ぎの得意でない人は端っこのレーンで泳いだ方がよさそうだ。
縦半分はコースロープがはられて、もう半分ははられてなかった。
コースロープのある方は、エンドレスで泳ぐガッツリ派が陣取っているようで、私はまだウォーミングアップ組なので、貼られていないフリーゾーンで慣らすことにしたのだが、まぁ、何と秩序のない泳ぎ方をする人たちばかりなのか。
まっすぐ泳げる、泳げないというレベルというを逸脱し、隙間があればそこを泳いじゃう奴が出てくる。そうなると、4メートルのゾーンであわや衝突ということが何度が起きる。水中メガネをかけて向こうから迫ってくる奴がいないかどうかを見極めながら泳がないとダメなのだ。
たまたまこういう場面に出くわしただけで、パリのプールがすべてこうなのかと言えばそれはまた違うと思う。 それぞれの地域によっていろんな特色があると思われる。
水泳後はシャワーをよく浴びて、シャンプーを念入りにしましょう。
夏は特に
シラミ問題が増えます。。。
薬局のポスターをよくご覧なさい!
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