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2013年4月25日木曜日

ドイツ/バーデン・バーデン

ルクセンブルグの温泉に一泊した後はお待ちかねのドイツ/バーデン・バーデンへ。

朝から快晴。やっとこの季節が来た。天井を開けて走るのがとても気持ちが良い。
(このとき私は助手席なのでさらにノーテンキで気分爽快)

ルクセンブルクからまたフランスへまたがる高速道路の途中に
出たよ、出たよ。あまりに堂々としているので天井からカメラでパチり。


原子力発電所

もろに高速道路の脇です。ヨーロッパのそれは川沿いに建っています。

いろんなところで目にしてきましたが、あまりいい感じはしませんね。



さて、気分をかえてドイツ入国。といってもパスポートチェックがあるわけでもなく、道路脇に看板だけがポツンと立っているだけです。

中学生くらいのころか、地理の授業かなにかで「ドイツには制限速度なしのアウトバーンという高速道路がある」というのを聞いてから、いつか、アウトバーンをベンツで走るぞ!!淡い乙女心妄想を抱いてましたが、今回通ったアウトバーンはなぜか両通行とも大工事中で制限速度も80km指定されてました。
ちぇっ。ま、走るなら古城街道とか、ロマンチック街道辺りがいいなぁとまた妄想してしまう。
※ベンツ発言はさっさと撤回です。



ドイツのバーデン・バーデン(Baden-Baden)は西側諸国の中でも屈指の温泉リゾート地。
ドイツ黒い森の山の中に開けた、雰囲気は軽井沢みたいなところ。
ここに来るのは2回目なので前回来た時よりもじっくり町をみてみたい。

観光案内所兼カフェの建物(満開の桜に目が奪われました)


街の中心噴水広場


日の丸が!




温泉はカラカラ浴場と呼ばれるスパ複合施設で、結構な規模である。

屋内、屋外温泉プール、ジャグジー、サウナ、ハマムetc
ここは温泉プールゾーンは水着着用だが、なぜかサウナは水着禁止。全裸。しかも男女混浴。。。
私にはまだまだそこに入る勇気がないためハマムで我慢。

イメージはこちら


温泉はやはり温めなのだけど、温めの長湯がいいのかもしれない。




夕食後、大人の遊び場カジノへ繰り出す

※身分証明書の提示を求められます

大勝ちしたら新車のBM買って帰ろーぜー!
と、二人してまた妄想が始る。




でも、賭ける金額がセコいのに大勝ちも何もある訳がなく

・・ここ一番の大勝負に出れる訳でもなく

ちょっとおこずかいが出来た程度でひっそり終了。

それぐらいが丁度いいのです。

2013年4月24日水曜日

ルクセンブルク/モンドルフ温泉

ルクセンブルクの首都はルクセンブルク。
その旧市街は世界遺産になっているということで、そこに立寄ってから
温泉宿へと移動しようと思ったのに、警察の尋問を受けるという拘束時間のせいで
旧市街を見てまわる時間がだいぶ減ってしまった


街中に入ると駐車場がなかなか見つからない。
Pの看板はあるのだけど、その入り口が見つからないと言った方が正しいかも。
イメージではパリ同様地下駐車場がたくさんあるのだと思って探していたからダメだったのか
やっと見つけたPマークは屋外の普通の商店のパーキングみたいなところ。


世界遺産として写真で見るかぎり素敵な場所からは歩いて10分は離れていたけどこれ以上ぐるぐるしても仕方ないので
そこに停めて歩いて移動。


この日から急に気温が上がって春を通り越して初夏の陽気。
街の中心の渓谷付近をうろついてから、にぎやかな広場へ繰り出しカフェでビールを。




きっともっと歩けば素敵な場所がたくさんあるのだろうけど、そこはパス。温泉がメインだから。


温泉地は、Mondolf les bainモンドルフ・レ・バンと呼ばれる小さな町。首都ルクセンブルクからは高速で30分くらいのフランスとの国境に位置している。
かなり寂れた雰囲気の町だがわりと大きなカジノがあるので、シーズンには賑わうのかな?という感じ。

寂れた感じのする町の様子にはそぐわない立派な建物と広大な駐車場がモンドルフ温泉のホテル兼スパ施設だ。

温泉といっても水着で入る温水プールのようなもの。屋内、屋外プールにジャグジー併設というパターン。クアハウスとスパです。
この温泉は塩泉でしょっぱい。

スパ受付
宿泊施設はスパ利用プランが1泊から数日にかけての湯治プランがいくつもある。エステやマッサージも受けられるコースも充実。





バカンスシーズンではないため館内はひそーり。

それでも温泉プールには老若男女が結構いた。といっても20人いるかいないか。。


館内レストランで食事。
ルクセンブルクの白ワインは生産数がとても少ないので国外流通することがほとんどない貴重品。(国も小さく人口も少ないため)
色はとても薄めだが、味はスッキリ飲みやすい。なかなか美味しいじゃないか!

まだまだ序の口の温泉紀行です。

2013年4月21日日曜日

温泉巡り3カ国の旅/国境警察編

春のバカンス1週間。
温泉巡りの旅に出ることにした。

ヨーロッパにも温泉地がたくさん存在している。
有名どころでは、アイスランドやハンガリー、ドイツ。

今回は、昨年のクリスマスプレゼントでもらったドイツの温泉施設の入場券も使いたかったのでそこを中心とした温泉巡りを決行。

全行程およそ1400km。

まずはルクセンブルクへ向かう。

ルクセンブルクは、フランス、ベルギー、ドイツに隣接する国。
首都ルクセンブルグの旧市街は世界遺産にも登録されている。
そのルクセンブルクにも温泉保養地があるのだ。


パリからひたすら東へ東へ。
ルクセンブルグ国境近くのMetzという街近郊の高速道路のサービスエリアでの出来事。


トイレ休憩後、車に戻りエンジンをかけたところで、3人の警官が近づいてきた
トントン、と窓をノックされ
「フランス語わかる?」そこから尋問がはじまった。

「身分証明書見せてください」
「シノワ(中国人)じゃない、ジャポネだ。。」と警察。

少し手前を運転していたが、そのときの追い越し時の速度超過がマズかったのか?
車の整備不良??とか罰金とか??
そんなことが頭の中をぐるぐるめぐった。


尋問内容はかいつまんで言うと
「10,000€以上の現金、金品を持ち出していないか」


「持ってないです」というと、車内全点検がはじまった。

この間に、もう一台警察車両がやってきて、他の警官も加わって完全包囲されてしまった。


手持ちのバッグの中身、財布はもちろん、化粧ポーチの中の小さなジップロックなども全部見られる。おやつに持ってきているみかんの入った袋も。
トランクの中に入っている旅行カバンの中身も着替えしか入ってないのだが、それも全部。さらにトランク下のスペアタイアの入っているところも全部、全部。

よくテレビのドキュメンタリー番組で検問にひっかかった不審車両の点検の隠しカメラ映像とまるで同じ。
その後、どこへ行くのか、何しに行くのかなど聞かれ、ルクセンブルグと答えると
「フランスからルクセンブルクへ出る際の金品の持ち込みをチェックしている」ということでした。

結局、単なる旅行者だということなどがわかって
完全に「シロ」として解放されたが、なんだか良い気分はしないよなぁ。
まぁ、警察の方も「これが私たちの仕事なんで、、、すみませんねぇ。。」という感じで恐縮してくれていたけど。

お互い、身なりも地味で、派手なブランドバッグも、アクセサリーもつけていないのにどうして目星を付けられたのかね??と未だ疑問である。







2013年4月1日月曜日

駆け抜ける喜びを感じたい。

今年は冬が長いようで、まだまだ寒い日が続いている。

昨日から夏時間に変わり、4月1日のPâquesを迎えカレンダー上ではとっくに春なのだが。

ところで、そろそろヴェルサイユの畑も春野菜や野菜の収穫時期がやってくる。長い冬の間休園していたが、ホームページで確認すると来週辺りからオープン予定となっている。

その前に一度、自分で運転して行ってみよう。

そこは、畑だけでなく、植木やガーデニンググッズ、加工食品や、BIOの野菜マルシェ、農場採れたて乳製品、たまご、などなども売られている大きなお店が隣の敷地にあり、併設してファームもあるなかなか魅力的なところ。

今日はイースター(Pâques)の祝日で、仕事もないし、空は快晴。絶好のドライブ日和である。

首都高速環状線(ペリフェリック)からヴェルサイユ方面A13へ乗る。

その農場へ近い降り口は、ちょっとわかりづらい。
GPSをつけているのにも関わらず、間違う。通り過ぎてしまった。


次の出口で降りて、一般道を戻る感じで到着。

連休ということもあって午前中にも関わらずファミリーで賑わっている。
うさぎや、鶏も売られている。






店の前の駐車場は満車だったので、ファームの駐車場へ。
放し飼いされている?ヤギが平然と歩いている。


農場生みたてたまごを買ってミッション完了。



運転が上手にできるようになりたいので、運転に関連した内容のみの日記を別途つけることにした。


2013年2月21日木曜日

寒い日はPHOです。

ここ最近、天気はすごく良いのだけど放射冷却という現象だろうか冷えがひどい。
そんな日は温かいものが恋しくなる。

先日、友達とPHOを食べに行った。
フランス人の口コミサイトから評価の高かったお店に入店。
昼の12時ぴったりに入店したが、店員さんが昼食をとっていたのと、先客がほんの数組席についていただけ。初めてのお店、しかもフランス人の口コミなのでその真相はいかに?状態で、あまりのひとのいなさに内心ドキドキ。

かなり席数のある店内の雰囲気は、レストランというよりもう少し気軽な食堂といった感じ。メニューを見ると、代表的なPHOをはじめ、バインセオや鶏肉のシトロネル炒め、生春巻き、海南鶏飯まである。どれも美味しそう。

でもやはり寒いので汁物のPHO-Ga(鶏肉のフォー)という無難な選択。
どの店でも別添えで生のもやし、ミント、青菜、甘味噌、ライム、唐辛子がつくのでお好みでトッピングして食べるのがパリのベトナム料理。(本場ベトナムでもそうなのかもしれない)
もやしなどまだ乗せてない状態
お値段も良心的な7.80€

鶏肉のだしがよくきいて、それでいて脂っこくないのがイイ。

気がつけば、店内満席状態。
店内で席が空くのを待つ人も。

さて、PHOは好きなメニューのひとつなので、我が家の食卓にのぼる回数は多い。
今回も、このレストランのあるエリアはパリの北の方のアジアティックな地域なので
いつも通り、アジアンマーケットで麺やスープのもとを購入。

乾麺は4食分ほど入って1.30€

固形スープのもとは8食分(4キューブ)で0.50€

毎回同じものを購入するが、ベトナムから輸入しているのにこの安さは??
現地では10円以下で買えるのだろうか。。。


チンゲンサイ、えのきなどのアジアン野菜も購入していたので、別日にまた家PHOしてみる。


簡単で、しかもヘルシー。コリアンダーもあればよかった。。


2013年2月10日日曜日

パリで、いらっしゃ〜い!

今日、友人から

結婚何年目?これ出てほしいんだよね、、どう?ってチラシを見せられた。








日曜の昼下がりにやっている長者番組、新婚さんいらっしゃいがパリにて特別公開録画をするらしい。その出演者募集のチラシだ。


その出場条件は
※在仏の日仏、もしくは日日カップル、婚姻3年未満(事実婚含む)

残念ながら「新婚」枠からはみでてしまうのでアウト。
それ以前に、性格上こういう類いの場は苦手なタイプなので条件にあっていても出ないが。。。


どこにも出かけることのない日曜日はよく見ていたが、まず、自己紹介で名前と会社名を言ってしまうこと、下世話な質問にも躊躇うことなく明け透けに話してしまうとか、ある意味すごい。

なぜ今回パリでロケなんだろうか?
やはり
アムールの国(Amour=愛)のカップルの新婚生活を覗き見たいのか?

昨今、ネットでの出会いを求める男女が増えており、さらにガイジン妻を娶りたいという人もたくさん。
実は、フランス人の夫と知り合ったのはインターネットの出会い系がきっかけなんです、という人、周りに少なくとも5人はいる。ネットでのやりとりで結婚の意思を固めてフランスで初対面というエピソードも珍しくはない。友人とかではなく、単なる知り合い程度の人たちなので詳細はあまり聞くことはできないが、お互い言葉もろくすっぽできないのにどやって会話するのか?とか意思の疎通はどうしてるのか。とか。
やはり、Amourアムール語(愛の言葉)だけなのだろうか。

新婚さんのうちならそんなんでもいいのかもしれないけど。

もしそんな条件のカップルが出場するのであればぜひ突っ込んで聞いてもらいたい。
と一市民としては思うのであった。


番組の収録は6月15日。
観覧者同時募集中とのことでこちらは見に行ってみたいと思います。











2013年2月4日月曜日

冷凍食品ランド

フランスにはPicard(ピカール)という冷凍食品の専門スーパーがある。
今日はピカールのチラシがポストに入っていたので早速チェック。


店は日本のコンビニくらいの大きさで、カット野菜や魚、肉など、調理して使うおなじみの食材から、火を通すだけでメインディッシュになるもの、ピザなどの加工品から
デザートはもちろん、パン生地やクロワッサン生地などもお手頃価格で売られている。




日本でもフランスでも冷凍食品の進化はめざましく、もはや冷凍食品にできないものはない、、くらいの勢いがある。

違いと言えば、日本では、学校や職場にお弁当を持参する習慣があるので
弁当に入れるミニおかずに力を入れている感じがある。またコロッケや海老フライなど家庭で調理するものも多い。
方やフランス。
揚げ物はコロッケではなくフライドポテト。いろんな形状のフライドポテトがkg単位の袋入りで売られている。フレンチフライという言葉がある通り、フランスの代表的なイモのおかずだ。
弁当の習慣はないのでミニおかずのたぐいはない。女性の社会進出が当たり前、夫婦共働きが一般的であるため、夕食を作る時間のない家族の味方として存在してるのか、既に出来上がっているおかずをオーブンで焼いたり、電子レンジで温めるだけのものが多い。余談だが海老フライやカツレツ、コロッケの冷凍は未だかつて見たことはない。

ガレットやグラタンの類いはオーブン調理が基本。
広告写真で見る限りはとても美味しそうに見えるが実際は?


さて、我が家の場合。共働きではあるが簡単な夕食を作る時間程度はあるので出来合いの冷凍物をチンしてたべるということはあまりないが、一人で食事をする場合にはよくお世話になる。

その中で気に入っているのがいくつかある。

パエリア。
3〜4人分で3€80
フライパンで炒めるタイプ。
本当にパッケージ通りエビが入っているのかな?





エビごろごろ
その他イカ、鶏肉、白身魚、グリンピース
エビが案外大きくぷりっぷり。安い中華屋の小エビチャーハンとは違う。
※肉は別途焼きました



よくお昼に食べるパスタ
タリアテッレ/白トリュフとマッシュルーム風味
 電子レンジでチンするタイプ。3€85(一人分)




見た目は麺がたいぶ黄色い
 ほんのりトリュフの香りのクリームソースがほどよく麺に絡む。麺はもっちり。
※生ハムは後付け



焼く前のハンバーグやブロック肉、ソーセージも充実。



最近はオリエンタル/アジア料理も続々とシリーズ化。ラーメンもBENTOもあるが今ひとつ勇気がなくて買えない。。


今月のアジアティック新商品コーナー
ダルカレーとナンのセット登場。


アイスクリームはもちろん、ケーキやタルトの類も豊富。


店は飾り気もない殺風景そのものなのだが、食材、加工食品、そしてデザートの各々のパッケージ写真が恐ろしく食欲を誘う。毎回買い物に行くたびに長居をしてしまうワンダーランドなのだ。