今月はすこぶる体調が悪い。
思い当たる節はたくさんある。
明らかにストレスに起因していると思われるが、症状をなんとかしないといけないので医者にかかる。
まずかかりつけ医の予約を取って診察を受ける。
フランスの場合、近所に「かかりつけ医」なるものを作っておかなければならない。いわばホームドクターのことだ。
町のあちらこちらに薬局があるので、そこで「médecine généraliste」ジェネラリストと呼ばれる一般医を紹介してもらう。
かかりつけ医は日本のような開業医と同じではあるが、様態は少し異なる。
パリの場合は普通のアパルトマンの1室が診療所になっているが診察室には看護士はいない。キャビネと呼ばれる診察室には消毒薬などもない(と思う、見たことがない)。診察は問診、血圧、心音、喉の状態をみる、痛みのある部分を触診など。
それを総合判断して、風邪のような軽い症状であれば処方箋がでておしまいだが、ほかの病気が疑われる場合、その先生が紹介する「laboratoire」と呼ばれる専門の検査機関等で血液検査を受けたり、X線やエコグラフィー検査をそれぞれ受ける。
先生は検査機関を紹介してくれるが、結局は自分でそこに電話をして予約をしなければならない。
laboに電話をすると誰先生の紹介か?何の検査をするのか?などなどいくつか聞かれ、予約日時をもらう。
その結果を持って再度ジェネラリストのところへ行って診断を受ける。という手順。
処方箋が出たら町の薬局で薬を買う(保険適用のものが多くお金を払わなくてもOKな場合が多々ある)
今回はエコグラフィー検査を受けることになったが、その予約が取れたのが一番早くて7月の第一週め。その頃には病気も治っているかもしれない。
以上すべてフランスの一般的な診察システムだが、日本人向けに日本人のお医者さんも「アメリカンホスピタル」というところにいらっしゃる。
通称アメホスと呼ばれるこの病院は言わずと知れた「セレブ病院」で診察はもちろん、検査、入院なんてとんでもないくらい高額で有名だ。
有名人や富豪と呼ばれる方々のための病院といった感じ。
日本人のお医者さんにかつて2回ほど診てもらったこともあるが、なかなか親切でよく聞いてくれるし、細かく説明もしてもらえる。ただし診察料はかかりつけ医のおよそ3倍。保険で払い戻しもあるが、やっぱり庶民にはお高いので駐在員向けなんだろうなぁと思ってしまう。
医療用語などのフランス語は辞書に載っていないのでインターネット、特にwikipediaなどを駆使して調べまくった。疑われる病気のことが書かれているフランス語のサイトをコピーしてそこに自分の症状も書き出してそれをもとに話すようにした。
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2012年6月21日木曜日
2012年6月11日月曜日
運転免許取得
4月末に期限内ギリギリ申請した運転免許切り替え騒動から早1ヶ月。
予想外に早くconvocation(引取証)が家に届いた。
平均2ヶ月、地域差にもよるが、半年、それ以上たっても返事が送られてこないケースもあるようだ。
申請時に一悶着あったり、何時間も待たされたから、convocationくらい早く出してもらわないと割に合わない。と思ってしまう。
さて、警察からの手紙には持ってくるものを併記してある。
期限内の滞在許可証
運転免許のオリジナル
自分の名前入りの各種証明書
convocation
引取は平日の朝8時45分から夕方15時まで
仕事をしているから、行けない。。でもすぐ欲しい。
どうにかこうにか時間を作って先日やっと行ってきた。
昼過ぎに着いたが案の定待合室はカオス状態。
一般の運転免許交付待ちの人から、切り替え申請の人、身障者用運転免許、国際免許などなどあらゆる免許に関わることを請け負っているセクションだけに人の数が半端ない。第一関門の受付で用件と資料のチェックが入る。
資料がそろっていないと門前払い。また待合室に人が溢れ出すと、「今日はこんなに人がたくさん待っているから明日以降の午前中に来てくれ」というようなことを言われるパターンもある。前回訪れたときも「午後は受付できないかもしれないから早めに来い」と言われたのだ。
簡単なチェックをしてもらうと、受付番号がもらえる。
その番号が呼ばれるまでひたすら待つ。待つ。待つ。
周りの人もイライラするのか、独り言でブツブツ言う人も。
こんなの予想されていたので、私は本を持って行って読む。
しかし、本も読み終えてしまう。。。
12時過ぎに出向いて、3時半に個々の対面式窓口にて再度資料提出。
さらに、、、1時間待つ。。。
やっと、運転免許証が手に入った。
申請時に5時間、今回も4時間半。 もはや警察に軟禁されたと言っても過言ではない。
この免許証のすごいところは、EU圏内ならどこでも運転可能なのである。
さらに更新がない。
来年か再来年にはカード式になるような話もでているが。。
予想外に早くconvocation(引取証)が家に届いた。
平均2ヶ月、地域差にもよるが、半年、それ以上たっても返事が送られてこないケースもあるようだ。
申請時に一悶着あったり、何時間も待たされたから、convocationくらい早く出してもらわないと割に合わない。と思ってしまう。
さて、警察からの手紙には持ってくるものを併記してある。
期限内の滞在許可証
運転免許のオリジナル
自分の名前入りの各種証明書
convocation
引取は平日の朝8時45分から夕方15時まで
仕事をしているから、行けない。。でもすぐ欲しい。
どうにかこうにか時間を作って先日やっと行ってきた。
昼過ぎに着いたが案の定待合室はカオス状態。
一般の運転免許交付待ちの人から、切り替え申請の人、身障者用運転免許、国際免許などなどあらゆる免許に関わることを請け負っているセクションだけに人の数が半端ない。第一関門の受付で用件と資料のチェックが入る。
資料がそろっていないと門前払い。また待合室に人が溢れ出すと、「今日はこんなに人がたくさん待っているから明日以降の午前中に来てくれ」というようなことを言われるパターンもある。前回訪れたときも「午後は受付できないかもしれないから早めに来い」と言われたのだ。
簡単なチェックをしてもらうと、受付番号がもらえる。
その番号が呼ばれるまでひたすら待つ。待つ。待つ。
周りの人もイライラするのか、独り言でブツブツ言う人も。
こんなの予想されていたので、私は本を持って行って読む。
しかし、本も読み終えてしまう。。。
12時過ぎに出向いて、3時半に個々の対面式窓口にて再度資料提出。
さらに、、、1時間待つ。。。
やっと、運転免許証が手に入った。
申請時に5時間、今回も4時間半。 もはや警察に軟禁されたと言っても過言ではない。
この免許証のすごいところは、EU圏内ならどこでも運転可能なのである。
さらに更新がない。
来年か再来年にはカード式になるような話もでているが。。
2012年5月31日木曜日
週末菜園族
やっと夏らしい日々が訪れたパリ地方。
天気のよい週末、前回とは違う農場&菜園へ行ってみた。
パリ市内から20km程度の距離にあるLa ferme de Viltain(ヴィルタン農場)
ここは乳製品をその場で加工/販売も行っており、一応名物でもあるらしい。
メインは野菜の収穫だが、農場もみてみたいので昼過ぎに毎度のことながら
サンドイッチとビールを持って(ピクニック気分満々で)出陣。
自宅からは車で30分程度。
地図でみる限りはパリからも遠くないので、住宅街に位置しているのかと思いきや
辺り一面、山・森を抜けて、麦畑を超えてという田舎気分も味わいつつのドライブだ。
芝生にはテーブルと椅子も用意されているので、持参したランチを取ることに。
天気もよく、気温も30度くらい。ピクニックには多少暑すぎやしないかと思うが、皆さん木陰の芝生ゾーンや停めている車の脇などで自由にピクニックを楽しんでいる。
ここは、マルシェと呼ばれる直売店コーナーにフランス産の野菜や果物、肉、加工品から自社で飼っている乳牛から採れた牛乳や乳製品をメインに売られている。
直売所の裏は巨大な牛小屋で周りは放牧地。なんと放牧地と畑の周りはハイキングコースになっており、全部歩くと16kmもあるのだとか。
私たちのメインのお楽しみは、野菜の収穫。
まだまだ種類はそろってないが、今週収穫できるものリスト
かぶ、ほうれん草、サラダ2種類を収穫。
ほうれん草は、ゆでて1回分ごとに小分けして冷凍保存できるので便利だ。
野菜は毎日欠かせない。。
天気のよい週末、前回とは違う農場&菜園へ行ってみた。
パリ市内から20km程度の距離にあるLa ferme de Viltain(ヴィルタン農場)
ここは乳製品をその場で加工/販売も行っており、一応名物でもあるらしい。
メインは野菜の収穫だが、農場もみてみたいので昼過ぎに毎度のことながら
サンドイッチとビールを持って(ピクニック気分満々で)出陣。
自宅からは車で30分程度。
地図でみる限りはパリからも遠くないので、住宅街に位置しているのかと思いきや
辺り一面、山・森を抜けて、麦畑を超えてという田舎気分も味わいつつのドライブだ。
芝生にはテーブルと椅子も用意されているので、持参したランチを取ることに。
天気もよく、気温も30度くらい。ピクニックには多少暑すぎやしないかと思うが、皆さん木陰の芝生ゾーンや停めている車の脇などで自由にピクニックを楽しんでいる。
ここは、マルシェと呼ばれる直売店コーナーにフランス産の野菜や果物、肉、加工品から自社で飼っている乳牛から採れた牛乳や乳製品をメインに売られている。
直売所の裏は巨大な牛小屋で周りは放牧地。なんと放牧地と畑の周りはハイキングコースになっており、全部歩くと16kmもあるのだとか。
牛小屋
すぐ間近にみられる牛
子牛用シェルター?
私たちのメインのお楽しみは、野菜の収穫。
まだまだ種類はそろってないが、今週収穫できるものリスト
かぶ、ほうれん草、サラダ2種類を収穫。
かぶ
ほうれん草畑
野菜は毎日欠かせない。。
2012年5月13日日曜日
パリから20分の新鮮アクティビティ
前々から気になっていたアクティビティがある。
野菜の収穫だ。
パリ市内にも貸し農園(といっても猫の額ほど)があるようで、借りるのにもかなりの倍率を突破しなければならないという。よっぽどの趣味人か暇人でもないかぎり借りられたところで作物の手入れなど毎日、毎週末するのはなかなか難しい。
そういった人のため、収穫だけできる農園というのがフランス各地にたくさんある。
偶然見つけたインターネットサイトで情報をキャッチ。
我が家から行くのに一番近いのは、ヴェルサイユにある農園。
車で20分程度の距離だ。
50ヘクタールの農園にはゾーンごとに作物が育成されている。
白たまねぎドレッシングでシーザーサラダ
野菜の収穫だ。
パリ市内にも貸し農園(といっても猫の額ほど)があるようで、借りるのにもかなりの倍率を突破しなければならないという。よっぽどの趣味人か暇人でもないかぎり借りられたところで作物の手入れなど毎日、毎週末するのはなかなか難しい。
そういった人のため、収穫だけできる農園というのがフランス各地にたくさんある。
偶然見つけたインターネットサイトで情報をキャッチ。
我が家から行くのに一番近いのは、ヴェルサイユにある農園。
車で20分程度の距離だ。
50ヘクタールの農園にはゾーンごとに作物が育成されている。
収穫した野菜を積む一輪車も完備。
まずはほうれん草から収穫。日本とは違って葉っぱをちぎって収穫する。根っこはそのまま。店でも葉っぱのみで売られてる。
サラダのゾーン。いろんなサラダ菜が育っている。
スーパーで見かけるしなびたサラダとは大違い。
各ゾーンごとに金額が提示されており明朗会計。
今日の収穫は
サラダ2株、ほうれん草袋いっぱい、ラディッシュ30株、白たまねぎ20株
合計5,90ユーロ。
マルシェで買うよりさらに新鮮な野菜が手に入るアクティビティだ。
自分の目で確かめて収穫しているので尚楽しい。
インターネットサイトで常時収穫できる作物リストが更新されるので要チェック。
そろそろいちご狩りが楽しめる。
新鮮な食材で夕食
ラディッシュはそのまま味噌マヨディップ。
ほうれん草とベーコンのフェトチーネ。
収穫後はお隣ヴェルサイユ宮殿の奥庭にてピクニック。
宮殿を眺めながらビールを飲むって最高。
2012年5月12日土曜日
覚書 滞在許可証更新
滞在許可証の更新
フランス在住の外国人にとって滞在許可証の更新は必須。
まだ学生身分であった頃は手続き窓口の横柄な態度や雑民的扱いに辟易したこともあった。また必要書類リストに記載のない資料まで要求されることも多々あったのでかなり緊張をするイベントでもあった。
ということで更新日の1ヶ月を切ると気持ちが沈みがちになるものだ。。
今回は身分変更後初回更新である。
パリ市内在住の場合は、滞在許可証の期限が切れる3ヶ月ほど前からパリ市警察のインターネットサイトから更新日時を予約する。
3ヶ月前に予約サイトを開くと、既に自分の滞在許可証の期限内はいっぱい。10日過ぎの日時を予約した。滞在許可のない空白の10日間。この現象はよくあることだが、予約票を常に携帯しておかないと万が一職場にコントロールが入ったり、職務質問などにあったとき大変な事態になること間違いなしだ。
今回はシテの警察での更新。
ノートルダム寺院を横目に、斜向かいにある警察署へ行く。
今回必要な書類は予め用意しているが、念のため突っ込まれそうな書類はすべて持参する。
そのためかなりの書類を持参することになる。
学生の滞在許可証窓口とは違ってカオス化しておらず、わりとのんびりした雰囲気。
受付を済ませ、番号札をとり程なくして順番が回ってきた。
必要書類は
・パスポート
・滞在許可証
・配偶者の滞在許可証
・移民局で受けた講座修了書と語学認定の証明書
・昨年度の納税証明書
・居住証明書
・結婚証明書(仏語法廷翻訳必須)
以上すべてオリジナル&コピーが必要
・証明写真
リストにはないが、提出を求められた書類(予測して持参して正解)
・SSのAttestation
・雇用契約書と給料明細3ヶ月分
今回初めて証明写真でダメ出しを受ける。
耳とおでこは全開で出すようにと。。。
ということでその場で撮り直し。
しかし学生身分のときとは大違い、すんなり仮滞在許可証を受け取ることができた。
フランス在住の外国人にとって滞在許可証の更新は必須。
まだ学生身分であった頃は手続き窓口の横柄な態度や雑民的扱いに辟易したこともあった。また必要書類リストに記載のない資料まで要求されることも多々あったのでかなり緊張をするイベントでもあった。
ということで更新日の1ヶ月を切ると気持ちが沈みがちになるものだ。。
今回は身分変更後初回更新である。
パリ市内在住の場合は、滞在許可証の期限が切れる3ヶ月ほど前からパリ市警察のインターネットサイトから更新日時を予約する。
3ヶ月前に予約サイトを開くと、既に自分の滞在許可証の期限内はいっぱい。10日過ぎの日時を予約した。滞在許可のない空白の10日間。この現象はよくあることだが、予約票を常に携帯しておかないと万が一職場にコントロールが入ったり、職務質問などにあったとき大変な事態になること間違いなしだ。
今回はシテの警察での更新。
ノートルダム寺院を横目に、斜向かいにある警察署へ行く。
今回必要な書類は予め用意しているが、念のため突っ込まれそうな書類はすべて持参する。
そのためかなりの書類を持参することになる。
学生の滞在許可証窓口とは違ってカオス化しておらず、わりとのんびりした雰囲気。
受付を済ませ、番号札をとり程なくして順番が回ってきた。
必要書類は
・パスポート
・滞在許可証
・配偶者の滞在許可証
・移民局で受けた講座修了書と語学認定の証明書
・昨年度の納税証明書
・居住証明書
・結婚証明書(仏語法廷翻訳必須)
以上すべてオリジナル&コピーが必要
・証明写真
リストにはないが、提出を求められた書類(予測して持参して正解)
・SSのAttestation
・雇用契約書と給料明細3ヶ月分
今回初めて証明写真でダメ出しを受ける。
耳とおでこは全開で出すようにと。。。
ということでその場で撮り直し。
しかし学生身分のときとは大違い、すんなり仮滞在許可証を受け取ることができた。
2012年5月7日月曜日
ルーヴル・ウォーカー
毎月第一日曜日、主要美術館は入場無料になる。
今月はルーヴル美術館へ行ってみることにした。
先月、身内のアテンドで連れて行ったためさほど新鮮味はないが
今回の目的は
新しくサービスを開始した
ニンテンドー3DSとルーヴル美術館のコラボを体験すること。
今までは、トランシーバー型の端末を借りると、各言語による音声ガイドによる作品解説を聞くことができたが新しいDS端末を使えば、主要作品解説はもちろん、迷路のような館内の道案内からおすすめコース案内など画面上で確認することができる。
料金は5ユーロ。
借りる際、デポジットとして身分証明書を預ける。
まず、道順案内機能を使ってナポレオンの居室へ行ってみる。
まず現在地を把握し、道順の通りに歩いてみる。
しかし、階段表示などがわかりづらくさらに途中で工事中ゾーンに差し掛かり行き止まり。
実は前回訪れているため場所は把握していたのでDSの案内を半分無視して進む。
ナポレオンの居室に到着。部屋と作品の解説をDSで聞くことができる。
使い方に少し慣れフランドル派の部屋へ行ってみる。
道案内がどうもわかりづらい。
2時間以上ウロウロしてやっと慣れた感じ。
作品解説は、画面上に出てくる小アイコンをクリックすると流れるのでわかりやすい。
道案内はカーナビのようにルートを外れた場合はリルートしてくれれば良いのだが、その機能はない。
改善の余地が多いにありそうだがレンタル料金5ユーロはなかなか良いと思う。
にほんブログ村
今月はルーヴル美術館へ行ってみることにした。
先月、身内のアテンドで連れて行ったためさほど新鮮味はないが
今回の目的は
新しくサービスを開始した
ニンテンドー3DSとルーヴル美術館のコラボを体験すること。
今までは、トランシーバー型の端末を借りると、各言語による音声ガイドによる作品解説を聞くことができたが新しいDS端末を使えば、主要作品解説はもちろん、迷路のような館内の道案内からおすすめコース案内など画面上で確認することができる。
料金は5ユーロ。
借りる際、デポジットとして身分証明書を預ける。
まず、道順案内機能を使ってナポレオンの居室へ行ってみる。
まず現在地を把握し、道順の通りに歩いてみる。
しかし、階段表示などがわかりづらくさらに途中で工事中ゾーンに差し掛かり行き止まり。
実は前回訪れているため場所は把握していたのでDSの案内を半分無視して進む。
ナポレオンの居室に到着。部屋と作品の解説をDSで聞くことができる。
使い方に少し慣れフランドル派の部屋へ行ってみる。
道案内がどうもわかりづらい。
2時間以上ウロウロしてやっと慣れた感じ。
作品解説は、画面上に出てくる小アイコンをクリックすると流れるのでわかりやすい。
道案内はカーナビのようにルートを外れた場合はリルートしてくれれば良いのだが、その機能はない。
改善の余地が多いにありそうだがレンタル料金5ユーロはなかなか良いと思う。
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2012年4月25日水曜日
運転免許切り替え騒動
労働許可付きの滞在許可証(学生・ワーホリ除く)を持っている外国人への特権として
自国の運転免許証をフランスの運転免許に切り替えができる制度がある。
フランスでは免許証の更新がない。そして、EU圏内でそのまま運転ができると言うメリットもある。
ただし条件がある。
一番最初の滞在許可証所持中(通常1年間)
かつ
滞在半年以上
つまり、一般的にはフランス入国半年以上一年未満のうちにその手続きを行なわないと
その権限は失効してしまう。
私の場合ちょっと特殊な例で、新しくゲットした滞在許可証の期限が若干半年に足らない4月末日で切れてしまうためギリギリのタイミングの先日手続きに行くことにした。
手続きは、18区の警察署。学生の滞在許可証申請・更新の場所と同じ。
運転免許切り替えに必要な資料は以下とHPでも確認。
*自国の運転免許証のオリジナルとカラーコピー2部
*運転免許証のフランス語翻訳(大使館もしくは法廷翻訳に限る)
*証明写真2枚
*滞在許可証オリジナルとコピー2部(パスポートでも可能)
*居住証明になるような直近3ヶ月以内のEDFのファクチュールもしくはAttestationなど
*申請用紙
翻訳のお願いで大使館に先日で向いたとき
「パリでの申請は最近厳しくなって、翻訳のほかにレター(確実に証明してますと一筆)をつけないとつき返されるから、レターも添付しておきましたよ」と言っていた。
書類も点検し完璧な状態で午前10時に警察署へ。
すると、運転免許申請フロアはすでにカオス状態。私のように切り替えのガイジンもいるだろうし、一般のフランス人もたくさんいる。
第一関門の受付にて、持参した資料をチェックしてもらう。
受付の人に
「住居証明でアナタの名前のものはないの?」と聞かれる。
そう、EDF(電力会社の住居証明)の名前は夫君の名前である。銀行や家は共同名義だが、そのたもろもろは夫君の名前で登録しているのだ。
私「夫君の名前で支払っているから、私の名前の証明書はないよ」
受付「アナタの名前の居住証明がないとダメです。働いているなら給与明細とか、家族手帳でも良いわ」
私「必要書類に書いてないから持って来てない!!!!ココ(HPをコピーした紙)に書いてないでしょ!」と押し問答。結局受け付けの人に「マダム、ダメなのよ、義務だから」と。
今まで滞在許可証の申請でも居住証明はEDFで問題なかったのでいささか不服だったが、仕方ない。
何時まで受付しているか聞くと、「16時までやっているけど、人が多いのでその日のうちに申請ができるかどうかわからない。できれば他の日に、朝8時半からやっているから朝一番、もしくはお昼までに来て」とのことだ。その時点で10時半。
来週末には滞在許可証の期限が切れてしまうし、なんとか取れた平日の休み。もう休みなんて取れない。今日中に申請しておかないと、運転免許を取得するのに何十万も払ってフランスで自動車教習所に通わなければならなくなってしまう。
これは意を決して給与明細を自宅に取りに帰ることにした。
家から18区の警察署まで片道45分。どう考えても正午までは無理だけどできるだけ急ぎ足で頑張ってみる。
自宅で必要とされそうな書類一式のコピーを取ってマッハで警察署へ。
なんとか12時15分に到着。
すると、さっきより人が増えている。
第一関門の受付には30人くらい並んでいる。
やっと順番がまわってきたら、受付の人は「さっき来たよね?」事の顛末を話したら笑いながら「じゃ、給与明細だけ見せて」と言ってすんなり受け付け番号をもらう。
この時点で12時半はとっくに過ぎている。この日何も用事がなければあとは手持ち無沙汰ながら待つだけなのだが、日本から知り合いが来ていて14時から観光に付き合うRDVがあったのだ。
さすがに14時の待ち合わせには間に合わないだろうと一足先に電話で時間と場所変更を告げる。
待てども、待てども、番号札の順番がなかなか回ってこない。。
結局最終的に16時過ぎに順番が回ってきた。
その場で再度資料提出。写真は2枚と記載してあったのだが、「写真は4枚です」と。。
持っていたからよかったものの、予期しない必要物が次々と出てくる。フランス名物と言っても過言ではない。
最終チェックが終わって「アナタの資料はすべて許可されました。免許証引き取り証を郵便で送るのでまたそれを持って来てください」
その場でもらえるわけでもなく、警察を出られたのは16時半過ぎ。
県によってはその日のうちに手渡してくれるところもあるそうだ。(ブローニュなど)
パリは人口が多いだけに時間がかかるのは仕方がないのかもしれない。
お昼も食べられず、ロビーにあった自動販売機の40サンチームのコーヒーでやり過ごした一日。
どっと疲れが出た。
自国の運転免許証をフランスの運転免許に切り替えができる制度がある。
フランスでは免許証の更新がない。そして、EU圏内でそのまま運転ができると言うメリットもある。
ただし条件がある。
一番最初の滞在許可証所持中(通常1年間)
かつ
滞在半年以上
つまり、一般的にはフランス入国半年以上一年未満のうちにその手続きを行なわないと
その権限は失効してしまう。
私の場合ちょっと特殊な例で、新しくゲットした滞在許可証の期限が若干半年に足らない4月末日で切れてしまうためギリギリのタイミングの先日手続きに行くことにした。
手続きは、18区の警察署。学生の滞在許可証申請・更新の場所と同じ。
運転免許切り替えに必要な資料は以下とHPでも確認。
*自国の運転免許証のオリジナルとカラーコピー2部
*運転免許証のフランス語翻訳(大使館もしくは法廷翻訳に限る)
*証明写真2枚
*滞在許可証オリジナルとコピー2部(パスポートでも可能)
*居住証明になるような直近3ヶ月以内のEDFのファクチュールもしくはAttestationなど
*申請用紙
翻訳のお願いで大使館に先日で向いたとき
「パリでの申請は最近厳しくなって、翻訳のほかにレター(確実に証明してますと一筆)をつけないとつき返されるから、レターも添付しておきましたよ」と言っていた。
書類も点検し完璧な状態で午前10時に警察署へ。
すると、運転免許申請フロアはすでにカオス状態。私のように切り替えのガイジンもいるだろうし、一般のフランス人もたくさんいる。
第一関門の受付にて、持参した資料をチェックしてもらう。
受付の人に
「住居証明でアナタの名前のものはないの?」と聞かれる。
そう、EDF(電力会社の住居証明)の名前は夫君の名前である。銀行や家は共同名義だが、そのたもろもろは夫君の名前で登録しているのだ。
私「夫君の名前で支払っているから、私の名前の証明書はないよ」
受付「アナタの名前の居住証明がないとダメです。働いているなら給与明細とか、家族手帳でも良いわ」
私「必要書類に書いてないから持って来てない!!!!ココ(HPをコピーした紙)に書いてないでしょ!」と押し問答。結局受け付けの人に「マダム、ダメなのよ、義務だから」と。
今まで滞在許可証の申請でも居住証明はEDFで問題なかったのでいささか不服だったが、仕方ない。
何時まで受付しているか聞くと、「16時までやっているけど、人が多いのでその日のうちに申請ができるかどうかわからない。できれば他の日に、朝8時半からやっているから朝一番、もしくはお昼までに来て」とのことだ。その時点で10時半。
来週末には滞在許可証の期限が切れてしまうし、なんとか取れた平日の休み。もう休みなんて取れない。今日中に申請しておかないと、運転免許を取得するのに何十万も払ってフランスで自動車教習所に通わなければならなくなってしまう。
これは意を決して給与明細を自宅に取りに帰ることにした。
家から18区の警察署まで片道45分。どう考えても正午までは無理だけどできるだけ急ぎ足で頑張ってみる。
自宅で必要とされそうな書類一式のコピーを取ってマッハで警察署へ。
なんとか12時15分に到着。
すると、さっきより人が増えている。
第一関門の受付には30人くらい並んでいる。
やっと順番がまわってきたら、受付の人は「さっき来たよね?」事の顛末を話したら笑いながら「じゃ、給与明細だけ見せて」と言ってすんなり受け付け番号をもらう。
この時点で12時半はとっくに過ぎている。この日何も用事がなければあとは手持ち無沙汰ながら待つだけなのだが、日本から知り合いが来ていて14時から観光に付き合うRDVがあったのだ。
さすがに14時の待ち合わせには間に合わないだろうと一足先に電話で時間と場所変更を告げる。
待てども、待てども、番号札の順番がなかなか回ってこない。。
結局最終的に16時過ぎに順番が回ってきた。
その場で再度資料提出。写真は2枚と記載してあったのだが、「写真は4枚です」と。。
持っていたからよかったものの、予期しない必要物が次々と出てくる。フランス名物と言っても過言ではない。
最終チェックが終わって「アナタの資料はすべて許可されました。免許証引き取り証を郵便で送るのでまたそれを持って来てください」
その場でもらえるわけでもなく、警察を出られたのは16時半過ぎ。
県によってはその日のうちに手渡してくれるところもあるそうだ。(ブローニュなど)
パリは人口が多いだけに時間がかかるのは仕方がないのかもしれない。
お昼も食べられず、ロビーにあった自動販売機の40サンチームのコーヒーでやり過ごした一日。
どっと疲れが出た。
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